ビッグニュース！SBIポイントで金が金を生む作戦発動！ - 積立投資で１億円貯めるサラリーマン

――福利は人類最大の発明。

そう言ったのは私の母だったか、近所のおじいさんだったか定かではありませんが、

幼少ながらにこの言葉には大きく感銘を受けまして、もらったお年玉を

銀行に預けては「７２の法則キタコレ！」と目を輝かせていたものです。

７２の法則とは。

年利回り（％）と、その利回りで複利運用したときに

資産が2倍になるまでの年数を掛けると大体72になるという法則

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さて、そんなことを言い出したのはこんなニュースを見たからです。

カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）はSBI証券（東京・港）と
共同で共通ポイント「Tポイント」で株式投資ができるサービスを始める。
新会社を設立し2019年4月にも開始する見通しだ。

なんてこった！！

ニュースを見ている限り、投資信託の積立には活用できなさげなのは

誠に遺憾の意ではあるのですが、それでも画期的。

というのも、私、SBIポイントの使い道に困っていたのです。

順を追って記載します。

SBI証券で積立投資をすると毎月の月間平均保有額に応じて、ポイントが貯まります。

その付与率はおおよそ0.1%。

投信を世間の-0.1%引きで購入できるなんて若干お得。

が、ポイントって使って初めて意味が出るわけで。

その使い道に苦慮していました。

SBIポイントを現金化したら基本的に0.85倍くらい。

換金率100%を維持しようとするとには別ポイントに変換させるしかなく、

いろいろ変換先がある中で私が有効活用できそうなのは、Tポイントしか無い。

でもTポイントに変えたところで、今まで読まなかった本を買ったり、

DVDを借りたりするのも何か違う。

あったから使っただけで、本当に有効活用できたと言えるのだろうかと。

そんな自問自答を日夜繰り返していたところに、

本日のこのニュースですから。おったまげも良いところです。

私の作戦はこうです。

毎月500ポイント弱入るSBIポイントをTポイントに変換！

Tポイントで株をゲット！

その株から配当金をゲット！！！

配当金でまた株をゲット！！！！

まさに金が金を産んで、その金がまた金を産む！（どん！

ずっと俺のターンみたいなもんですね！

まさにこれが不労所得の基盤構築ではないでしょうか。

世間で大注目の楽天スーパーポイントに乗り換えたい気持ちを

察してくれたのだと思います。

胃袋掴んで話さない素敵な奥様SBIですね！

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っていうリンクはありませんので、上記内容は本心であることを感じ取っていただければと思います。